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懐かしさ [快哉]

昨日、無かった筈の通帳に残高が残っていると知らせられ、それを確認に銀行へ出向いて行った。

現金があるのも嬉しいのは、そうであるけれども、それ以上に前々回に引越しをしていた住所を思い出したのは甘酸っぱく、懐かしい想いが強かった。

その通帳は筆者が30才を前にして作ったもので、殆ど使っていなかった。


その住所で、脳梗塞で倒れた父から父の隠居商売を引継ぎ、年商800万しか無かったビジネスを2億迄広げた経験がある。

その経緯で、主力取引銀行を全面的に変えた所に、取引が殆ど使わない状況が発生していた。

その中で、何故残高が出来たのかと言うと、株式の配当の受取り口座にしていた経緯がある。


所有していた株式は売却していたので、配当が入って来るはずは無いのだが、買った人が名義変更してなければ、その会社としては旧持主が所有者と認識しているのは、その経験をしてこそ実感するものだ。

父のビジネスを継承したのは良いが、2年間全く成果が上がらず、苦しい毎日を過ごしたのは甘酸っぱく思い出す。

3年目に転機が訪れ、3年間諦めずに営業を続けた結果、一挙に売上は2千万円を超えて、あの時の高揚感は、もう40年近く前ではあるけれども、微かに思い出として残っている。


その後、メインの仕入れ先も決め、どんどん売上を伸ばしていった記憶がある。

あの侭、順調に人生が推移していれば、こんなブログを書く筆者は居なかったであろう。

以前にもビッグローブサイトで「よく考えよう」と言うブログを5年程主催したが、今読んでも面白いと思う。


ビジネスを上手く廻していけたのは、筆者が囲碁をやっていた事が大きく感じる。

布石、大場、必争点、寄せ等の概念を現実のビジネスに生かせたのが大きく、新規開拓、扱い商品開拓、売上倍増に大きく寄与している。

将棋や囲碁は生きるテクニックとして十二分に使えるという事だ。


こうやって、ブログを時間を掛けて書いているのもアフリエイトが目的ではある。

上手く行っていたビジネスも根本的な人格形成と言う点で旨く行ってなかった為に、結果的に潰してしまった。

何かの回転が別の転がり方、例えば家庭を築くとか、もっと自信について深く掘り下げるとかしていたら、ひょっとしたら変わっていたかも知れない。


それと、筆者は本筋しか目指さず、脇道を通ろうとしないのが欠点である。

こうして、ブログを書いているのも、やっと脇道が眼に入り、本筋を行くには資金稼ぎを脇道でするしか無いと気付いた訳だ。

通帳に残高が残っていた事で筆者の心の深淵に眠るものが何か見えて来たような気がする。

こちらでもブログを更新しています。
このブログと同じく力を入れていますので、楽しんで頂ければ幸いです。

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