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フロイトから始まった精神分析学による心理療法 [心理学]

フロイトの夢判断による人の無意識への主張は、イギリスが東インド会社統治により、福産物として仏教思想がヨーロッパへ流れ込み、実存哲学が生れ、無意識を定義する唯識思想が流れ込んで来た事が大きかった。
キリスト教には全ては神の意志であり、無意識の存在は無かったが、精神分析学会の設立へと繋がった。
その潮流は、20世紀初頭にかけて、何れも無意識の考え方を拡張してアルフレート・アドラーが個人心理学を立上、娘のアンナによる超自我の思想へと繋がり、ユングは原型思想を推し進めた。
フロイトの思想は、次々と出てくる精神分析学者の力点をずらす修正を受けながらも、発展を遂げた。
行動主義の対極として出発した精神分析学会だったが、米国では生産的思考へと思考が変化し、新たな心理療法として、真実としての責任を引受ける自己肯定へと向かい、米国精神分析学会設立に至る。
第二次世界大戦の終結を受けて、戦争への反省から、政治と融合するアブラハム・マズローとカール・ロジャースやロロ・メイによってクライアント中心療法から合理情動行動療法を経て実存心理学が自己実現の定義へと至る。
それはやがて無意識の定義を揺るがし、抑圧されたものでは無いと言う考え方から認知心理療法が生み出される。
フロイトの精神分析から数十年の歳月を経て、認知療法から人間性心理療法を通じて心的健康の治療における改善を可能にし、無意識や私達の衝動、行動を考えるモデルが確立された。
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